1月19日(火) コロナ過で暇潰しの時間があったのですが、緊急事態宣言#2のせいで暇潰しの時間が更に延長です。
       しばらく暇潰ししていたやつが概ね形になりつつあるので、全体を確認しようと、仮組してみました。・・・・・・・ やっぱ不満だらけ。


スケール重視はやっぱコクピット!一応パーツ単位で作って組み込む予定。フィギアはJETパイロットを削って加工、胸からしたは新造人間化。
発泡材を芯にして粘土で整形。この「木かる粘土」は軽い、削り易い、です。塗装はアクリル絵の具で着色。色付きも良く、乾いたら水では溶けません。

いずれも100均で購入。量的にも無駄が無いので使いやすい一品だと思います。

一応全体を組付けて形にして見た。けど・・・・・胴体が想定より太めに感じます。全体的には主翼が短い・小さい?資料3面図から割りだしたのですが・・・だめか?
拘りその1 出来るだけ実機スケール感を持った機体にする。

機首廻 拘り2 冷却口、潤滑板等 特徴は再現する。 作って見たけど発動機廻したら粉々にぶっ飛びそう。 カウルの隙間、こおいうの下手なんですね。

拘り3  機首銃口も特徴の一つ・・・・なんですが、今一つしっくり行きません。機首周りも実機の様に短くしたつもり。ですがもうこれが限度っぽいし。
やはり機首後部から胴体中央が太めになってるせいでしょうねえ。バランス的に納得いきません。

拘り4 脚周り 引き込みは出来ません(諦めです)が、外観は重要と考えて、脚支柱、カバーをそれ風味に。 まだまだ手直し、修正が多々有りそうですね。
全体の生地完仕上げまで、もう少しというか・・・・ 大幅手直しか、妥協して仕上げるか、はたまた頓挫するか、もうしばらく思案しそうです。